| 位置 |
市の西部に位置し、東は西区、安佐南区、安佐北区に、西は廿日市市に、北は安芸太田町に接しています。
平成17年4月25日に佐伯郡湯来町と合併し、面積は約224キロ平方メートル、人口は約13万5千人となり、面積は市内8区中2番目、人口は5番目の規模を有する区です。
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| 地域 |
区の南部は、清流八幡川沿いに広がった平野部が、極楽寺山・窓ケ山・鈴ケ峰などの山々で形成される山地部に取り囲まれています。北部は、太田川水系水内川が東西に貫流しており、上流では谷あいの平地に集落が点在し、下流はやや広がりを持った河川沿いの平地に比較的まとまった集落が形成されています。
区の南部には山陽自動車道、西広島バイパス、JR山陽本線、広島電鉄宮島線、国道2号が東西に走り、さらに、五日市旧港埋立てによる幹線道路の整備などにより、広島都市圏西部の拠点にふさわしい賑わいのあるまちづくりが進められています。 |
| 自然 |
湯来町の東郷山(とうごうざん)より阿弥陀山(あみだやま)に至る標高800m内外の連山に発し、葛原(つづらはら)で木末川(こずえがわ)と合流、東流しながら中流部に至り、魚切ダムを経て佐伯区上河内より南方に曲流します。五日市町中地で、最大の支川である石内川(流域面積23.5u)を合流した後、瀬戸内海(広島湾)に注ぎます。河口付近では、佐伯区と同市西区の区境を成します。旧河道は、広島県道290号原田五日市線の東側に、併走していました。河道が変わったのは、江戸時代の頃です。春や秋にはシギ・チドリ類が、冬にはヒドリガモなどのカモ類が飛来します。
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| 文化と歴史 |
昭和30年(1955年)、旧五日市町と観音・八幡・河内・石内の四村が合併し、人口22,740人の五日市町が誕生ました。昭和40年には、人口31,993人、世帯数8,523戸の県下最大の町に発展し、昭和52年、町人口7万人を突破します。そして昭和60年、広島市8番目の区となる佐伯区が誕生しました。その後は、山陽自動車道やJR・広電など各駅の整備、小中学校の開校が相次ぎました。平成22年で区誕生25周年を迎えました。 |