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なんと60年前に、こんなすばらしい建物があったのに、現代日本のマンションはどうしたことでしょう !

世界的に有名な建築家 ル・コルビュジェが建てた、ユニテ・ダビタシオンを紹介します。
初めは批難を浴びていた建物ですが、のちに認められ、見学者の群れが出来るようになりました。

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室内の様子1・・・・・壁で仕切らない

建物の一室です。

50〜60年前に出来たものですが、あまり古さを感じさせません。

壁で仕切らずに、家具で上手に仕切っています。

アクセントカラーの緑色がかわいいです。
室内の様子2・・・・・吹抜空間

居間を2階部分から見ています。

なんとこの時代のマンションに、吹き抜け空間があるのです。

バルコニーからの光が心地よさそうです。
バルコニーと居室は一体になっているようで、部屋が広く見えます。
室内の様子3・・・・・透ける階段

2階に上がる階段です。
暗く閉ざされた階段室ではないですね。

色もついて、飾り物のように、軽い感じの階段になっています。

一日中登ったり降りたりしても、階段を意識しないそうです。

それに比べて、今の日本のマンションの空間の貧しさと言ったら、ないですね。
建物の外観1・・・・・個性的なデザイン

建物の外観です。

窓が平行に並んだ、単調な配置ですが、色使いがカラフルで、見た目を楽しませます。

緑や黄色だけでなく、赤や茶色、色がないところもあります。

入居する時には自分の好きな色を選ぶんでしょうね。

60年前の日本でやろうとしても、実現していないでしょうね。

足元は、天井の高いピロティーとして、住民のみんなに解放されています。

楕円形の柱など、ここもうまくデザインされています。
建物の外観2・・・・・新しい素材

少し離れてから見た、建物全体の様子です。
まわりに建物はなく、自然の中にそびえ立っています。

建築史史上初めて、コンクリートがむき出しにされたそうです。施工のミスもばれています。

いまこそ多くなった、コンクリート打ちっ放しですね。
屋上1・・・・・有効利用

屋上の様子です。
水盤がはってあるので、軽く水遊びができます。

コンクリートの壁があるので、日影も確保できそうです。
有効に利用されていますね。

それに比べて、今の日本のマンションの屋上ときたら、せいぜい物干し場くらいですか。
屋上2・・・・・付加価値

別の方向から見た、屋上の様子です。

ここで、自然と向き合って対話を交わし、そこにある素晴らしい場所を眺めながら、肉体を訓育するというのが目的でした。

しかし奥様方は、より共同性を強めて、肌を焼きに日光浴に来られるようです。
屋上3・・・・・発想の転換

屋上を共有空間にして、有効活用しています。
ここだけでも、うまくデザインされた、立派な建築空間ですね。

今となってはよくある屋上庭園も、当時はめずらしいものだったでしょう。

この建物が建った昔、屋上は単なる屋根の上にすぎなかったはずです。

発想を変えれば、マンションにも色々な可能性があることを、この建物は教えてくれます。

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