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  不動産のプロはこう語る
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設計者中心者の発想だけでは、危険 !

★過剰なデザインは不要!!
今は、「デザインレス・デザイン」の時代。
必要なのは採光や通風など、オーソドックスな面への配慮です。
まずは、住みやすくすることを考える。
デザインはその次です。
緑化などで、近隣との良い関係を築くきっかけをつくったりするのもいいですね。
室内は、住む人によって住み方が変わるのが良いでしょう。
動線を固定した廊下はつまらないですね。

★住戸を多くとる工夫を!!
身者や学生の多い、人気のある地区は、見た目が良いデザインが求められていました。
しかし今は、厳しい条件の中でも、容積を確保するような、上手な平面計画が求められています。
出来るだけたくさんの人に、住みやすい地域と空間を提供したいですね。

★多数派狙いはよくない!!
自宅で仕事をする人向けの住宅は、そこが発想の場所になるわけだから、入居者にこんな暮らしをして欲しいという、コンセプトが必要になります。
なんとなく、みんなが使ってくれれば…という建物は中途半端になりますよ!

★不動産の定石は無視するな!!
不動産やさんの意見には耳を傾けましょう。
採光は南から。
部屋は四角。
水廻りと寝室は分ける。
これらの当然のような定石が守られていないと、賃貸住宅としての価値が下がってしまいますよ!
最後に責任をとるのは家主なんですから。

★まやかしでも広く見せよう!!
場所やデザインが良くても、10坪以上(約13万円の物件)だと借り手が少ない。
だから、限られた広さの中で、部屋全体を広く見せる事がコツです。
奥行き方向に視野を広げたり、建具の色を統一させると広く見えますよ!

★外観の印象が大事!!
外観やエントランスにはお金をかけるかいがあります。
第一印象を植え付ける場所になりますからね。
見学者は、建物の顔であるエントランスで、良い印象を持つと、そのままの印象を持って室内を見ます。
これは契約につながりやすいです。
逆に困るのは、水廻りに特注品を使う事。
浴槽が特注で高かったからって、賃料を上げる理由には直接結び付きにくいですからね。

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