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風水と水晶   水晶の価値  
透明でなくていいから、天然の水晶がいいですね。直径10センチでも、1万円から2万円。
人工水晶・・・・・・・パワーは弱いけど、安価。お店の大半はこれ。
 
新水晶・・・・石英を溶かしたまま、結晶させていないものが新水晶・溶錬水晶・中国水晶・人工水晶と呼ばれて販売されているものです。性質はガラスとかわりません。

クリスタル・・・・石英を溶かし鉛を6%以上含んでいるものを、クリスタルガラスと呼びます。
重く輝きも優れていますし、中には加工が難しいため、天然水晶よりも高いものが多くあります。加工が自由自在な分、ガラスにはガラスの良さがあります。

それでは、人工水晶の作り方をご紹介しましょう。
実際に作っている工場に入ってみると、鉄製のロケットのような容器が林立しています。

その内部には、なかほどに仕切りがあり、下部には原料となる石英の「くず」が入っています。「くず」です。

上部には、薄い水晶の板が、針金でつるされています。

1. 容器の中に苛性ソーダを溶かした水を入れ、加熱し、圧力も上げていきます。
2. この熱水は、原料の石英を溶かし、ある程度以上に溶かすと、今度は過飽和になります。
3. 水溶液中の過剰な珪酸分を、上部につるしたタネ板の上に遊離します。
4. 薄板は次第に成長して、大きな水晶が出来上がります。

天然の水晶の出来方も、ほぼ同じようなものだと考えられています。本当のところは、わかりませんが・・・・・・。

こんなふうにして水晶合成工場では、数週間という単位で大量に、製造しているということです。

かくして、10センチ程度の水晶玉でも、価格はせいぜい一万円程度でしょう。しかしないよりは、ましです。

天然水晶・・・・・・・パワーは強いけど、高価。まがい物に注意。
 
それに対して天然の場合、完成するのに、もっとずっとゆっくりしていることは、間違いありません。

採掘したとき、水晶のほかに方解石、緑泥石。氷長石などの結晶が水晶に付いていることがあります。また水晶の生えている晶洞の中には、種々の粘土鉱物が入っていることがあります。

売っている水晶で、そんなのは見かけません。その理由は、商品価値を高めるため、採った水晶は酸に浸され、クリ−ニングされます。水晶はきれいになりますが、他の鉱物も除去されてしまいます。
鉱物に理解があって、共生鉱物を取りさらないように工夫している人もいます。

グレードは下記のように分かれます。
AAクラス・・・・・・・傷も曇りもまったくないもの、Aクラス・・・・・・わずかに傷や曇りがあるもの、
ABクラス・・・・・はっきりとした傷や曇りがあるもの、Bクラス・・・・・体積の半分以上に傷や曇りがあるもの。

グレードにもよりますが、透明度高い5センチ程度の水晶玉だと、価格は数万円、7センチ程度の水晶玉だと、価格は数十万円以上、10センチ以上の水晶玉だと、価格は数百万円以上となるでしょう。日本製は、まずありません。

透明度が低いと、直径10センチでも、1万円から2万円。
  
合成水晶・・・・・・・・・石英を溶かし、再結晶。天然と見分けが困難。
 
工業的に石英を溶かし、再結晶させて作る合成水晶も、本水晶と呼ばれて販売されていますから、注意が必要です。

別の言い方をすると、天然もののように振動する人工水晶を、合成水晶と呼んでいます。

合成水晶は、細かい細工を必要とする、アクセサリー・パソコン・精密機器によく使われています。

物理的な性質は、天然水晶と同じです。

製造コストの問題で、直径30mm以下のものは、なんと天然の方が安いのです。

ところが、それより大きなものとなると、天然の方が高いので注意が必要です。

水晶はその振動特性のため、時計などに使われていますが、最近では、天然の水晶はこの目的ではほとんど使われず、このような工場で合成した水晶を使っています。

発振子に都合の良い方向に、切断した水晶の薄片をタネ結晶として、それを成長させることで水晶をつくるのです。

 
本物の力・・・・・・・・・・やっぱり天然水晶が一番。
 
このように、合成水晶が安く出来るから、発振子用には天然水晶はいらない、といわれてきました。

しかし最近になって、かならずしもそうでないことが分かって来ました。
人工水晶の発振子を、宇宙基地で使うと不良になりやすいのです。

強烈な宇宙線が飛び交う、未知の宇宙環境に置くと、即席の人工水晶は弱さを露呈してしまうようです。
そこで長期間、自然界でつくられ、その後も永く自然の放射線にさらされてきた、天然水晶が見直されてきているということです。風水でも予算が許せば、当然、天然水晶が理想的です。

  
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