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風水と水晶   水晶の種類  
やっぱり、透明が無難。色は参考程度にしてください。
紫水晶・・・・・・・人間関係、悪酔い止め、不眠、鎮静、芸術創作意欲
  
紫水晶(アメシスト)は、二月の誕生石として有名です。

ギリシア神話の酒神バッカスが二日酔いさましに虎をつれて散歩に出て、最初に出会った人間である清純な乙女アメシストを喰い殺させようとしましたが、女神ダイアナのひごにより難を逃れ紫水晶になった、というお話があります。

ア・メシストという言葉は酒に酔わない、という意味なのだそうです。

昔、西洋の貴族は酒酔いを防ぐため、アメシストをつけて酒宴にのぞみました。

さて、この清純な乙女アメシストの色の原因はなんでしょうか。微量の鉄分が入っており、放射線の影響で、鉄が異常な原子価をもつイオンになることが、原因なのです。

鉄イオンは2価か3価がふつうで、それ以外は異常です。アメシストに放射線をあてたり、加熱したりするとイオンの状態がもどって色が退色してしまいます。

ですから、アメシストは直射日光に長く晒したりすると良くありません。
こうして発色の原因がわかると、人工でもアメシストを作ることが出来るようになりました。

今は宝石用のアメシストが工場でどんどん作られています。いずれ宝石用はほとんど人工品になってしまうでしょう。ただそれらは色が濃く見事なのですが、清純な乙女アメシストという感じではありませんね。


黄水晶・・・・・・財運、消化器系
黄水晶(シトリン)の天然のものは淡い上品な黄色をもっています。

ところが宝石店に行くとトパ−ズ黄色のものが売られていて、表示もシトリントパ−ズ、なかにはわざとシトリンを省略している店もありました。

これは、ブラジル産のアメシストを加熱処理して、人工的につくったシトリンです。

黒っぽい水晶・・・・・・・魔よけ
  黒っぽい水晶には、煙水晶(スモキ−・クオ−ツ)と黒水晶(モリオン)という二つの名前があります。

鉱物方面では煙水晶、宝石方面ではモリオンが多用されています。 
  煙水晶はふつう、一本一本の水晶が独立してはなれています。ところが最近になって、沢山あつまって生えている群晶タイプの煙水晶が一部に出回っています。

これは、ア−カンソ−などの無色の水晶に放射線を照射して、人工的に黒くしたものです。
紅石英・・・・・・・・異性運、美容、愛情、人間関係
紅石英(ロ−ズクオ−ツ)というのがあります。ペグマタイトにでる塊状の石英でピンク色をしており、それほど珍しくありません。それが、紅水晶となると非常にめづらしいのです。

今のところ、標本として出回っている紅水晶は、ブラジルのミナスジェライス州のものです。
結晶は小型で、1本の大きい結晶は出ていません。

 
人工発色の水晶
宝石のブル−トパ−ズも人工転色させたものがでていますが、その残留放射能が問題になっています。

人工煙水晶に残留放射能があるかどうかしりませんが、その可能性はあるそうです。
そもそも、人工のものを表示しないで売るのはよくないことです。

もっとも今の日本の業者は、素人並の知識しかないことが多いので、知らないで売っているのかもしれません。
商売によけいな知識は、むしろない方がいいそうですが・・・・・・。

そこで、人工発色の水晶をみわける方法があります。

その一、結晶面が不快な油ぎった光沢をもっている。
その二、群晶の裏面は白い。
その三、煙水晶の天然の群晶はまれである。 

おもな色がわり水晶は上記のとおりです。合成水晶では本当に色とりどりのものが出来ています。
そのうち、虹の七色が全部一個に入っている水晶が、できるかもしれません。

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